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NISA開設が間に合わない!対策は

契約投資
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いよいよ新NISA!なのですが、スタート直前に手続きが集中しているせいか、証券会社の変更手続きやNISA開設手続きに時間がかかっています。

1月からのスタートに間に合わない!自分の方針をまとめました。

特定口座のまま続ける

新NISAのタイミングで証券会社を切り替えようとしているのですが、手続きが終わっていません。勘定廃止通知書が届いて新しい証券会社に送ったところです。

新しい証券会社では以前から特定口座でクレカ投信をやっていたので、これを継続することにします。新NISAの口座が開設されてから、クレカ投信の設定を変更します。
こうやれば、クレカ投信が途切れることはありません。クレカのポイントはバカにならないですから、途切れないようにすることが重要です。
NISA口座ではなく特定口座になってしまいますが、後で解約して資金にすればよいのです。

これから開設?特定口座での取引ならすぐにできるはず

「これから証券会社で口座を作ります」っていう場合、特定口座なら新NISAの口座よりも早く使えるようになると思います。

ですので、クレカ投信でポイントゲットを狙うのであれば、特定口座でクレカ投信の設定をしてしまいましょう。新NISAの口座ができてから変更すればよいのです。

クレカ投信をしないのであれば、新NISAの口座ができるまで待てばいいのではないでしょうか?投資は早く始めるほど有利ですが、今の時期であれば、1ヵ月くらいなら待ってもいいと割り切るのも手だと思います。

投資信託は、投資元本を割り込む恐れのある商品です。投資に際して負担する手数料などおよびリスクは商品ごとに異なりますので、詳細につきましては、当該証券会社・銀行の当該商品などのページ、金融商品取引法に係る表示または契約締結前交付書面などをご確認ください。
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