ニュースでも「為替と株の動きです」なんて普通に言われるくらいメジャーな為替(FX)。そんなところに素人が何も知らずに飛び込んでいっても、資金をあっという間に溶かしてしまうのは当然です。
ということで、何冊か読んだうちの一冊をあげてみます。
最初はこれ!一番売れてる月刊マネー誌ザイが作った「FX」入門 改訂版
入門としてどれを選べばいいのかわからないので、ツイッターとかアマゾンとか眺めて選んだのがこれ。
FXとはどういったものなのか、どういった心構えでやるのか、代表的な考え方(分析)手法、トレーダー自身が語るトレード法など、多くの項目を扱っています。
そのぶん、あまり掘り下げられていないと感じなくはないものの、1つの手法で一冊の本が出ているくらい奥が深い世界なので、「入門」では十分でしょう。もう少し資金管理の重要性が強く語られていてもよかったのかなという気もしますが、他の本やセミナーでもよく語られることなので、より深く学んでいこうという人には足りるのでしょう。
グルグルトレインという手法を知った
この本で、グルグルトレイン(グルトレ)という手法を知りました。
「安いから買って」「高くなっているから売る」というやり方(裁量トレード)とは違う、事前に売買する範囲を決めて注文をセットしておく手法は新鮮で、実際に活用しています。ま、もう少し勉強する必要があると感じていて、いろいろ試していますが。
元手が0になる覚悟をしてから手を出すこと。
FXは貯金とは違います。投入した資金が0になることもあり得ます。
だから、「必ず余剰資金でやること」「生活資金は投入しない」とあちこちで言われるのです。
こういったリスクを取れない人は、手を出さないほうがいいと思います。
取引に際しては契約締結前交付書面及び約款をよくお読みいただき、それら内容をご理解のうえ、取引の最終決定は、ご自身の判断と責任で行ってください。