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「格安スマホ」?「格安SIM」?

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「格安スマホ」と「格安SIM」の区別がついていない記事は読み飛ばすようにしている。区別ができていないということは、中身もぐちゃぐちゃだからだ。
スマホにSIMをセットすることで、携帯の電波が届いているところで電話できたり、通信できたりするようになる。だから、スマホとSIMは別物。でも、携帯のお店とかでスマホを買うと、SIMがセットされているので、別物だと意識することはないかもしれない。

格安スマホ
安いからには何かが犠牲になっている訳で、それがメーカーの利益だったり、日本でしか使えない機能だったり、サポートだったりする。
でも、いつもスマホでワンセグ見る?本当にお財布携帯必要?操作方法を教えてほしい?必要なら、高くなるだけの価値があると思うなら、格安スマホでなくていいと思う。

格安SIM
電話したり通信したりする料金がお安いSIM。「こんな使い方をするお客さんがxxxxx人くらいだから、yyy円でもやっていける」みたいな感じで値段を安くする。本当はもっと色々考えるんだろうけど。で、「こんな使い方」と想定するところにバリエーションがあるので、いくつも料金プランが出てくる。
例えば、「それほど速くはないけど使い放題」とか、「1日xxバイトまでは高速通信。それを超えたら低速」とか。「動画は見ない」って言う人には高速通信は不要だろうし、「インターネットラジオを(土日も)ずっと聴いている」って人には使い放題がいいだろうし。
「使い方」が実際のユーザの使い方と格安SIMの会社の想定とでマッチすれば、お得な料金プランってことになるのだけれど、使い方なんて十人十色。全ての使い方それぞれにマッチする料金プランを用意するのは無理な話。逆に考えれば、今各社が想定している使い方から漏れているものに対して料金プランを用意できれば、そういったユーザを獲得できることになる。

実質x円
ただ、こういった「使い方」を想定するのは難しいし手間がかかる。アピールするのも難しいので、ついついインパクトのある「実質0円」などの施策になってしまう。
ちなみに
実質0円は
スマホ代xxx円 – 月々の支払いからの割引額yyy円×2年 = 0円
でも、「月々の支払い額」がある。
っていう内訳かと。

昔流行った3円運用というのは、
スマホ代0円
月々の支払額xxx円- 月々の支払いからの割引額xxx円 = 3円

結局
安くしようとするなら「どんな使い方を想定したプランなのか」「自分はどんな使い方をしているのか」といった調査(勉強)が必要になる。高い料金プランを使い続けるというのは、そういった調査の手間をお金で解決しているということなんだ。勉強もせずに安くするなんて都合のいい話、ないよ。

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